本研究室で取り組んでいる「下水調査結果に基づく感染者数予測」に関し、公明党・国土交通部会の視察団による訪問を受けました。視察にご参加いただいた方々は以下の通りです。
塩田 博昭 様（参議院議員／公明党 国土交通部会長代理）
庄子 賢一 様（衆議院議員／公明党 宮城県本部代表）
山崎 正恭 様（衆議院議員／四国ブロック）
平林 晃 様（衆議院議員／中国ブロック）
伊藤 達也 様（内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室 参事官）
西 修 様（水管理・国土保全局下水道部 流域管理官付 流域下水道計画調整官）
伊藤 和博 様（宮城県議会議員／宮城県本部副代表）
佐藤 和子 様（仙台市会議員）
佐藤 幸雄 様（仙台市会議員）
竹中 栄雄 様（仙台市会議員）
午前中は南蒲生浄化センターで下水をサンプリングしている様子をご見学いただき、仙台市内の下水処理の状況をご説明しました。
午後からは東北大学大学院工学研究科の人間・環境系教育研究棟に場所を移し、研究内容についてご紹介させていただきました。
湯上浩雄・東北大学大学院工学研究科 研究科長 挨拶
塩田議員挨拶
佐野教授による研究内容紹介
実験室での説明には北海道大学・北島正章准教授のご協力も頂きました。
