第6回環境水質工学シンポジウム

学会発表

第6回環境水質工学シンポジウム(2019年6月22日、岩手大学(岩手県盛岡市))において以下の研究発表が行われます。→終了しました。

ウイルスの集団構造的ゆらぎを組み込んだ疫学モデルの構築
門屋俊祐、西村修、佐野大輔

し尿中ウイルス不活化メカニズムの解明(ポスター発表)
大石若菜、佐野大輔、船水尚行

細胞外薬剤耐性遺伝子の発現に与える遊離塩素の影響(ポスター発表)
小沼千紘、門屋俊祐、モハン アマラシリ、佐野大輔

階層ベイズモデルによる半閉鎖性水域における藻類発生予測(ポスター発表)
八島将太、西村修、今本博臣、佐野大輔

Quantitative microbial risk assessment for users of a decentralized drinking water system(ポスター発表)
Arief Nurul Umam, Mohan Amarasiri, Daisuke Sano

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