水道研究発表会@函館

学会発表

水道協会・令和元年度全国会議(水道研究発表会)にて以下の研究発表が行われます。→終了しました。

状態空間モデルを用いたダム湖におけるクロロフィルa濃度予測モデルの構築
八島将太、西村修、今本博臣、三浦尚之、秋葉道宏、佐野大輔

水道研究発表会の詳細はこちら→水道研究発表会

前の投稿
20th IWA Symposium on Health Related Water Microbiology
次の投稿
World Bosai Forum 2019

関連記事